【閲覧注意】看板犬と山歩き
最近ブランツでは店番をしない看板犬ですが、たまに散歩をしています。
そもそも飼い主家族と幼少を過ごした我が家の家族しか懐かない困ったわんこになってしまいましたが、そのツンデレっぷりが可愛いという気持ちもあります。
看板犬には向いていませんが、しょうがない。
今回は足を延ばして阿智の山を散策することにしました。
川が流れており、その中で水遊びをしたり楽しそうなのですが、いつも引っ張るのが今日は慎重です。
無理もない。阿智の山には生きた野生動物がいっぱい。
臭いも沢山ついていて、楽しいけど本能が危険を知らせているのでしょう
。 私の足の間から前を見る怖がりっぷりです。
熊か猪か…。
川を少し登ったら、チナが俄然喜んで引っ張ります。
どうしたどうした? そして気付いた、川の中に顎の骨が沈んでいる。
本体はと探したら、すぐ近くに鹿の白骨死体がありました。 自然豊かだなぁ…。
大喜びで持って帰ろうとするチナを引き剝がして帰路につきました。
山はいろんな発見がありますね。
以下閲覧注意
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